7月7日の七夕を前に都島児童デイサービスでも七夕制作を行いました。
今回は、はさみで切った四角形をつなぎ合わせた飾りと織姫・彦星の顔を描いた飾りを作りました。
制作のペースはそれぞれ違うため、自分のペースで手順書を見ながら「次はのりを塗るのか」とか、「次はどうするのかな?」と手順書をめくって取り組んでいました。
子どもたちが見てどこにつなげて貼るかわかりやすくするため四角形の紙に目印をつけています。のりを塗ったあと目印通りに四角形をつなぎ合わせることが出来ていました。
出来上がった作品は自分で笹に飾りつけていきました。
「ここに貼る!」「こっちにしよう!」などの声が聞こえ、とても楽しそうに飾りつけしていました。
曜日ごとに飾り付けていき、都島児童デイサービスの七夕飾りが完成しました!!